狙った男性に送るLINE、ドキドキ効果のある方法とは
好きな男性との距離を近づけたいと思う時、今最高の恋愛アイテムになっているのがLINEです。
世間話から始まって、時々随所に「ドキッ」とするような台詞が入っている、というLINEを送ると、彼にとって大きな刺激となります。
今まで友達と思っていた女子が、LINEのやり取りで急接近してきたようなドキドキ感のある台詞、LINEを使って送ってみましょう。
10代から20代の独身男性のアンケートから見えてきた、LINEでドキドキした台詞などを紹介します。
「○○なのかしらね?」なんて普段とは違う言葉づかい
普段はフランクで今どき女子の言葉なのに、LINEで文字になるとなんだか古風な言葉を使ってきたりして、こういう所に男性は「ん?」と思うようです。
「○○よね」「○○かしら?」なんて女性らしい言葉がLINEに入っていると、妙に女性を意識させられてドキッとする事があるのです。
普段の彼女とLINEの彼女のギャップにギュッと心をもっていかれるといいます。
グループラインだよ??そこで「私のことどう思ってる?」
衝撃の告白、という感じです。
グループラインという事はお友達もしっかり見ている状態、そこで「私の事、どう思ってる?」と聞かれたら、あなたはどうするでしょうか。
ただこれを利用する女性側は、彼が自分の事をおおよそ好きだよね?と思う時、また男性がグループ内でこういう事をしても大丈夫な人かどうかという事がポイントです。
仲間内のグループラインでこういう事をされるのが嫌いという男性もいますので、男性の性格などをしっかり把握してから行いましょう。
寂しくなって連絡しただけなんだよねなんて書かれると
何も用事がないようなとき、いきなり女子からのLINE、「どうしたの?なにかあった?」とLINEすると、「何もないんだけど、寂しくなっちゃってLINEしちゃった」という返事、これってぐっときます。
寂しいという感情を自分には出してくれるんだという一歩近づいた感じと、何か特別感があっていきなり通常の友達からランクアップする可能性があります。
素直に自分にいってくれた、頼ってくれたという事が男性にとってはトキメキポイントでしょう。
「声が聞きたいな?」という夜のLINEメッセージ
LINEで夜たわいもないことをやり取りしていたらいきなり「声が聴きたくなってしまった・・・電話してもいい?」なんてメッセージが・・・男性はこのメッセージ、どきんとします。
声が聞きたいなんて思わせぶりです。
夜の時間帯にちょっと気になる子とLINE、そこに声を聞きたいってメッセージを貰ったら、男性有頂天です。
気にならない子でも、あれ?この子、俺の事好きなのかも?なんて思う可能性大です。
思い切って、メッセージだから言える言葉をLINEにのせて贈ってみましょう。